上手な口腔ケアのやり方とは

汚れを口内に残さないように

間食の後も磨くこと

朝食や夕食の後は、歯を磨くタイミングがあります。
すでに習慣になっている人がほとんどでしょう。
しかし昼食時は忙しかったり外食をしたりして、タイミングがない人が見られます。
どうしても時間がない時は、水やお茶で口をゆすいでください。
食事が終わった直後に口をゆすぐと、ある程度の汚れを落とせます。
特にお茶は殺菌効果を期待できるので、口腔ケアに活用してください。

そして重要なのは、間食の後にも歯を磨くことです。
クッキーやチョコなどのお菓子を食べるのは構いませんが、その後に口内を放置するとバイ菌が繁殖してしまいます。
特にバイ菌は糖分が含まれるものが大好きなので、口内に残さないでください。
歯磨きが面倒にならないよう、間食は1日1回だけにすると良いですね。

弱い力でも汚れを落とせる

歯ブラシに強い力を入れて、歯を磨くことは禁止です。
ブラシで歯や歯茎を傷つけて、そこからバイ菌が侵入してしまいます。
傷の奥まで入り込むと落とすのが難しくなるので、最初から弱い力で磨きましょう。
歯茎や歯と歯の間から血が出る人は、力が強すぎるので抑えるようにしてください。
軽い力でも、歯に付いた汚れを落とせます。

また歯を1本ずつ、ゆっくり磨くのが正しい歯磨きの方法だと理解しましょう。
5分程度では、歯全体を磨けません。
最低でも15分から20分ほどの時間を掛けて、奥歯や歯の裏側まで丁寧に磨きましょう。
歯の裏側は、歯ブラシを縦に持つと磨きやすいです。
ながら磨きではなく歯磨きに集中してください。
テレビを見ながらでは集中できず、歯磨きが疎かになります。